どこにいても私はわたし。

テネシー州ナッシュビルで駐妻してました。その後の日本の生活日記。

やっぱりジャーナルはいい。Journalingのススメ

今日はおばあちゃんとの日。昨日一ヶ月ぶりにノートを開いてジャーナル(Journal/Journaling)に取り組んだ。そしたらやっぱり頭が少しは英語脳になってたね。ちゃんとやらないとダメだねーというより、ちゃんとやれば絶対じわじわと基礎体力はついてくるよねぇ。心を入れ替えたい。

ジャーナルを始めた当初に思ったことその1。なんでjournal?日記ならdiaryじゃないの?

どうやらdiaryは誰にも見せない個人的なこと=日記、journalは文章、人に見せても平気なやつらしい。ブログのような?だよねきっと。この疑問を解消せずにジャーナル=日記だと思って続けていくとそのうちやってくるのが『毎回毎回同じようなことを英語で書いててネタがない!』というどん詰まり感。何なら飽きる。わかるーー

つまり日記じゃないからジャーナルのテーマも何でもいいんだよね。そう気が付いてから少し気が楽になったかな。って今やれてないんだけど。

ジャーナリングを続ける時に参考にしたのはHapa英会話の記事。為になるのでご紹介します。

hapaeikaiwa.com

英語で何話したらいいかわからない時も多いからひたすらスモールトーク(small talk=雑談)をテーマで積み重ねていくっていうのもすごくいいよね。今やれてないんだけど(2回目)

1週間に1回15分だけでいいんだよね!と思ってやり始めると、この「この単語・フレーズは日常会話で使われてるのかな?」とか調べ出して意外とかなーり時間かかるので実は絶対15分では終わらない。私は1時間半はかかる。だからなかなかやらなくなったんだけど…。

よし!またぼちぼちがんばるぞー!

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